温度補正


ロバートショウサーモスタットは工場で正確に調整されており温度補正の必要はほとんど必要ありませんが、もし必要な場合は下記の方法に従って行なって下さい。

1. サーモスタットの感熱部のおかれている温度を水銀温度計等により正確に測定します。
2. 温度計で測定した温度にダイヤルの目盛を合わせその位置にてダイヤルをとります。(*1)
3. シャフトの中心にある温度補正ネジで温度補正を行ないます。(*2)
イ) 温度計の温度が設定より高い場合補正ネジを右(時計方向)にスイッチが開くまで、ゆっくり廻します。
ロ) 温度計の温度が設定より低い場合補正ネジを左にスイッチが閉じるまで廻し、次に右にスイッチが開くまでゆっくり廻します。
4. ダイヤルをつけ、もう1度チェックして下さい。
*1 *2

サーモスタットのメーカー設定温度公差は約3℃位です。
使用する機種に取り付けた場合に温度の誤差がある時は上記の方法にて温度補正をして下さい。

注意
補正ネジは1回転すると温度が大きく変わりますので少しずつ温度を見ながら調整をお願いします。
ダイヤルの位置を高温より低温に廻して、切れたところ(OFF)が設定した温度です。

  調節温度範囲
温度範囲 15-35℃ 15-120℃ 60-288℃ 90-200℃
1/4回転した時の調節温度幅 4℃ 9℃ 15℃ 10℃